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KTM BLOG -Racing Kart Management-

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チーム,ドライバーの総合マネージメント業務KTM Blogです。

2010年 04月 07日 ( 1 )

昨日は、山田家と全日本の次の開催場所ハルナに行ってきました。

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とりあえず、リョウの走りを真剣に見たのは初めてだったのでぐるぐる回らせておきました。
トータル300周くらい走らせました。

リョウにとっては初めての経験だったのか疲れているのでしょう!ハンドルが押えられません。
あきらかに走りが乱れてタイムにつながらない!

ここからが不思議なことが起きます。

僕  『疲れた?』
遼  『いや、大丈夫です。』

シャーシセットを変えます。

僕  『どうなった?』
遼  『良くなりました。』

タイムは下がっています。

僕が教えている人はかなりこの症状が発生します。
ちなみに僕は『疲れた』と言われても怒りません。ただ、疲れたなら『休めば?』あるいは『走れないなら帰る?』となるだけです。
何回も言いますが怒ってはいません。むしろ合理的に練習をしたいだけなのです。

この症状について伊勢田氏に相談してみました。
模範解答はこちら!

僕    『疲れた?』
ドライバー『疲れました。』

シャーシセットを変えます。

僕    『どうなった?』
ドライバー『疲れててタイムにはつなげれないけどこっちの方が良くなりました。』

皆さん何が言いたいかわかりますかね?
ドライバーに意見や思考をごまかされてしまうとメカニックはお手上げです。
ドライバーは正直にやってください。

ちなみに当チームのS-KFドライバーでも『手が痛い』といって走れないことがあります。
これは、かなりダサいけど彼は自分に正直なのでしょう!
そうなると彼の走れる中でこちらもデータを取得できるプログラムに書き換えます。
すると、少ない走行でも多少なりともデータはとれます。

練習は効率的に行うのが良いですよ!!




    
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by qutanida | 2010-04-07 10:59 | PRACTICE