ブログトップ

KTM BLOG -Racing Kart Management-

qutanida.exblog.jp

チーム,ドライバーの総合マネージメント業務KTM Blogです。

2011年 01月 15日 ( 1 )

あまりにも色々あったので、すっかりレースの事を書いてませんでした。
『レースはまだか?』というお問い合わせが少々ありましたので今日はレースのことを。

今回のレースの担当はJr-MAXだったので、とりあえずJr-MAX限定でいきます。

エントリー台数は49台。
レース方式は以下の通りです。

土曜日

公式練習(奇数) 20分
公式練習(偶数) 20分
タイムトライアル(奇数) 10分 
タイムトライアル(偶数) 10分 

ABCDの4グループ分け
1位=A1 2位=B1 3位=C1 4位=D1 5位=A2・・・

予選1 A+B 10周
予選1 C+D 10周
予選2 A+C 10周
予選2 B+D 10周

日曜日

公式練習(奇数) 10分
公式練習(偶数) 10分
予選3 A+D 10周
予選3 B+C 10周

予選で1位は0ポイント、2位は2ポイント 3位は3ポイントみたいな感じ。
ポイント製でポイントの少ない上位30台が予選通過。

セカンドチャンスヒート 10周(19台中上位6位通過)

プレファイナル 15周 (36台)
ファイナル 20周   (36台)

こんな感じです。
どんだけ走るのでしょう?日記を書くだけで疲れます。

しかも、毎ヒート終了後タイヤ保管の為タイヤを預け、上位5台は簡単なチェック(車検)が入ります。
しかもここはマレーシア。
右上の気温をどうぞご覧ください。
f0224383_0593249.jpg

37度?1月です。意味がわかりません。

しかも、ピットクローズ、ピットオープンの時間も決まっていますのでセットをして準備をしたら次のクラスが始まる前から待っていないとダメなのです。
f0224383_174884.jpg

なぜならタイヤは檻の向こう側。
f0224383_184674.jpg

しかも、受け取り方法と言えば英語カタコトでクラスとゼッケンを言います。
するとこうなります。
f0224383_1111048.jpg

係の人がタイヤを投げてきます。
間髪入れず4本です。受け取る方も必死です。

上品な通常の日本のメカさん達はおとなしいですが、僕は2回目のマレーシア。
ピットエリアに入るのもタイヤ受け取るのも割り込み、割り込みです。

おかげでスムーズに作業をこなせました。

誤算は担当ドライバーの田中照久の快進撃。

タイムトライアル4位(Dグループの1位)。
Dグループはここのレースでは毎ヒートアウト側スタートという残念なグループ。
なのに
予選1 C+D 3位ゴール。
予選2 B+D 2位。
予選3 A+D 3位。
毎回、ヒート後に車検圏内です。

しかし、予選1回目(C+D)はペナルティによりゴールタイムからプラス10秒の13位。

予選ポイント総合11位。
予選1のペナルティ13位が響きます。

残りはプレファイとファイナル!!
次回に続きます。
[PR]
by qutanida | 2011-01-15 01:32 | RACE