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KTM BLOG -Racing Kart Management-

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チーム,ドライバーの総合マネージメント業務KTM Blogです。

カテゴリ:RACE( 25 )

今週は、金曜日からツインリンクもてぎに行ってました。

その他のドライバーは土曜日入りでしたので、担当ドライバーは相場美月です。
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金曜日の走行台数は少なく、全日本のレースウィークらしくない走行日でした。
午前中から15分交代の2クラス分けでの、慌しい走行の中でラインの修正やマシンのセットアップを進めてきました。
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午後に入り、皆さんがご承知のように大地震が発生し、ツインリンクの電気がダウンしてしまい走行は中止となってしまいました。
本コースに1部ヒビが入ってしまったとの情報でしたが、北ショートコースにいた方々は、みんなが無事だったと思われます。

コースにいた僕らには、詳しい情報が入っておらず事態が把握できていませんでしたが、後に大変なことになっていることを知りました。

今週のレースは中止となり、今後延期となるのか中止なのか?などはまだ発表はないようです。

本日(日曜日)置きっ放しにしていた荷物をもてぎまで取りに行ってきましたが、まだ電気の復旧はしていませんでした。
しかし、もてぎの少し手前の道路までは電気も来ていた様子だったのでもてぎの復興は近い気はします。

今後のレース日程などはまるでわかりませんが、被災地の方々のテレビなどによる報道を見ていると胸が詰まります。
自分に何も出来ないような状況で、大変もどかしいですが1日も早い復興を心より願います。
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by qutanida | 2011-03-13 22:29 | RACE
2/13はCA KART RACEの開幕戦でした。
担当ドライバーは、S-Exp安田実紅、SUPER SSの守谷洋です。
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週間予報からの通りの天気になり、金曜土曜と雪の影響でセットアップが出来ず厳しいレースとなりました。

日曜日は朝から晴れていましたが、路面は凍結。
日がさして乾き始めましたが、ドライ宣言解除の為に途中のクラスまでレインタイヤ、ドライタイヤの両方が混ざる状況でした。路面はハーフウェット。

タイムトライアル
風も出てきて乾きも早くS-Exp,SUPER SSと両クラスともドライコンディションでアタックできましたが、冷えきった路面での走行は苦戦を強いられました。
S-Exp #8 安田実紅 : 6位 
SUPER SS #3 守谷洋 : 5位 

予選
通常のセットアップに戻し両選手とも落ち着いたスタートを切ることができ、追い上げながらのゴール。予定通りの位置に戻すことが出来ました。
S-Exp #8 安田実紅 : 4位 
SUPER SS #3 守谷洋 : 3位


決勝(S-Exp) #8 安田実紅 : 7位
スタートでの出遅れの為に順位を落とし追い上げますが、最終コーナーで接触にて失速。
再度、追い上げ始めますが2コーナーにて再び接触でスピンにより大きく順位を下げます。
その後も、ペースは上がりきらず7位ゴール。
開幕戦で大きく出遅れる結果となってしまいましたが、昨年までの課題の基本タイムという部分はクリア出来るようになってきました。
本年度からTIAも扱うようになり、シャーシの開発部分もまだまだ煮詰めていける手応えもあります。なによりまだ若いドライバーなので、経験が増えることでレースに強くなれれば大きく成長すると思われます。

決勝 (SUPER SS) #3 守谷洋 : 2位
後方にて大きなクラッシュの為に混乱したスタートとなりましたが、1周目の3コーナーにて1台をパス。その後も安定したタイムでトップを追い上げますが、中盤の勝負所で乗りきれずファーステストを記録するも2位のままゴールとなりました。
年始から2011年モデルのSP30でセットアップを進めてきましたが、まだまだ改良の余地は残っている状態でレースを迎えることになってしまいました。
シリーズチャンピオンを目指す長いシリーズの中で考えるとまずまずの順位からスタートすることが出来ました。ドライバーの技術の向上とマシンのセットアップの幅を広げて更なる順位を目指せるようにドライバーとともに努力していきます。

寒い時期の開幕戦の中、多くの方のご協力やご声援には非常に感謝しております。
長い1年間のシリーズですが今後ともよろしくお願い致します。
ありがとうございました。
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by qutanida | 2011-02-15 01:02 | RACE
先週はバタバタ準備をしながら金曜から新東京に行ってました。
MAXのウィンターカップです。

今回は、MAXクラスに奈良竜一、阿部拓馬。ジュニアMAXに田中照久の3人です。
50万の賞金レースだけあって台数も多く非常にアツい戦いでした。
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ジュニアMAXの田中照久は土曜からの2日間で初スピリットで苦戦をしいられましたが、プレファイのマシントラブルから決勝では最後尾スタート。怒涛の追い上げをみせトップ10付近まで上がりますが、ファイナルラップで押し出せれ14位ゴール。
これからにつながるレースが出来たと思います。

MAXクラスでは、予選は奈良竜一が常にトップ付近でレースを展開します。
プレファイでのトップ争いのクラッシュにより決勝は9番スタート。
決勝の半分くらいのところでトップに浮上しますが、逃げ切れず集団にのまれてしまい、追突され順位を落とします。そこから追い上げますが、届かず4位でゴール。

阿部拓馬は、前日のクラッシュによりフレームを曲げ本来の走りを出来ず予選落ち。
悔しいレースとなりました。

今回は、結果以上にMAXでもスピリットのポテンシャルは充分に発揮できたと思います。
奈良竜一を迎えてレースをしたことで、多くのものをチームとしても吸収でき勉強になりました。
今後もMAXにも力を入れて積極的に参戦していく予定です。

応援、お手伝いに来てくれた方々ありがとうございました。
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by qutanida | 2011-01-24 22:13 | RACE
再び、時間は1月9日のマレーシアに戻ります。

プレフィナルは11番グリット。
しかし、決勝を見据えてセット変更がイマイチ。
7番ゴールでした。

決勝は7番スタート。
予選は毎ヒートが2列目までにいたので、かなり前方はかすんで見えます。

予選はこうです。
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ファイナルはこうです。
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担当の52番は見えません。
右端のがそうでしょう。

しかし、プレファイのセット変更のおかげでシャーシの手応えはバッチリ。
予選もファーステストを2ヒート獲ってるし、自信はありました。

スタートでうまくいき、序盤で4番まで上がれました。
そこからは、まぁ上位陣もさすがですね。誰もミスがない。
結局、そのままゴール。
惜しくも表彰台の夢はやぶれました。

上位5台くらいはベストで走る力は皆一緒です。
違いは悪い時や苦しい時のまとめ方と走りの幅ですね。一生懸命走るだけではレースは勝てません。
ドライバーも勉強になったでしょう。

表彰式の写真です。
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ジュニアマックスは、トップの子はフォーミュラーのテストをしている子みたいで忙しいのか不在でした。
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マックスはチームメイトの奈良竜一が勝ちました。

今回は大所帯で大変でしたが、勉強になりました。
最後はみんなで記念写真。
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上段左からK-SPEEDのケイタ君、チームオーナー、竜一、僕、万璃音メカ、真之佑メカ。
下段左からテル、真之佑、万璃音、広岡凌。

普段は全く違う活動をしている人間の集まりでしたが、刺激になり楽しかったです。
しばらくは、国内レースに忙しくなりますが、また機会があれば行きたいですね。
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by qutanida | 2011-01-18 23:56 | RACE
海外レースネタも長く続いてるのでちょっと離れて時間を現在に戻します。

昨日はアキガセでチャレンジカップに行ってきました。
チャレンジカップとは、秋ヶ瀬の本戦のCA KART RACEに出る前の人を対象にレースに慣れてもらい、楽しんでください!というレース。

ところが今回は、Sクラスはエントリー20台。
それも、18台がガレージCからのエントリーでした。
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メンバーも昨年のS-KF参戦の野尻、地方戦経験者の2名、全日本Jr、スーパーSS、スタッフから2名。そして現役Sクラス。

普段のチャレンジカップのつもりで参加して頂いた皆様申し訳ありません。

それぞれ、本戦とは違いタイヤやエンジンがみんなベストの状態とは違いますのでイコール実力ではなかったのですが、それぞれに課題や反省も踏まえて楽しめたみたいです。

寒い地獄のような1日でしたが、終わった後にチーム員のカート談義の中に入ると楽しかった記憶に塗り替えられてしまうからガレージCは怖い。

どっかでガチンコでこういうチーム員No1レースが出来れば良いなっと思います。
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by qutanida | 2011-01-17 14:46 | RACE
あまりにも色々あったので、すっかりレースの事を書いてませんでした。
『レースはまだか?』というお問い合わせが少々ありましたので今日はレースのことを。

今回のレースの担当はJr-MAXだったので、とりあえずJr-MAX限定でいきます。

エントリー台数は49台。
レース方式は以下の通りです。

土曜日

公式練習(奇数) 20分
公式練習(偶数) 20分
タイムトライアル(奇数) 10分 
タイムトライアル(偶数) 10分 

ABCDの4グループ分け
1位=A1 2位=B1 3位=C1 4位=D1 5位=A2・・・

予選1 A+B 10周
予選1 C+D 10周
予選2 A+C 10周
予選2 B+D 10周

日曜日

公式練習(奇数) 10分
公式練習(偶数) 10分
予選3 A+D 10周
予選3 B+C 10周

予選で1位は0ポイント、2位は2ポイント 3位は3ポイントみたいな感じ。
ポイント製でポイントの少ない上位30台が予選通過。

セカンドチャンスヒート 10周(19台中上位6位通過)

プレファイナル 15周 (36台)
ファイナル 20周   (36台)

こんな感じです。
どんだけ走るのでしょう?日記を書くだけで疲れます。

しかも、毎ヒート終了後タイヤ保管の為タイヤを預け、上位5台は簡単なチェック(車検)が入ります。
しかもここはマレーシア。
右上の気温をどうぞご覧ください。
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37度?1月です。意味がわかりません。

しかも、ピットクローズ、ピットオープンの時間も決まっていますのでセットをして準備をしたら次のクラスが始まる前から待っていないとダメなのです。
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なぜならタイヤは檻の向こう側。
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しかも、受け取り方法と言えば英語カタコトでクラスとゼッケンを言います。
するとこうなります。
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係の人がタイヤを投げてきます。
間髪入れず4本です。受け取る方も必死です。

上品な通常の日本のメカさん達はおとなしいですが、僕は2回目のマレーシア。
ピットエリアに入るのもタイヤ受け取るのも割り込み、割り込みです。

おかげでスムーズに作業をこなせました。

誤算は担当ドライバーの田中照久の快進撃。

タイムトライアル4位(Dグループの1位)。
Dグループはここのレースでは毎ヒートアウト側スタートという残念なグループ。
なのに
予選1 C+D 3位ゴール。
予選2 B+D 2位。
予選3 A+D 3位。
毎回、ヒート後に車検圏内です。

しかし、予選1回目(C+D)はペナルティによりゴールタイムからプラス10秒の13位。

予選ポイント総合11位。
予選1のペナルティ13位が響きます。

残りはプレファイとファイナル!!
次回に続きます。
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by qutanida | 2011-01-15 01:32 | RACE
前回からの引き続きです。

今回のセパンの僕達が契約して、お世話になったのはRR MOTORSPORTSです。
以前もお世話になったチームですが、栄光の松堂社長も良い体制だね!って言ってくれるほどマレーシアのチームの中でも色々しかっりやってくれます。
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若いチームでレース一生懸命って感じですね。

担当した田中照久君です。
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隣にいたので、ついでに佐藤マリノ君です。
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今回もマリノ君は現地のメカニック相手に英語で一生懸命コミュニケーション図り、頑張っていました。

さてマリノ君のカートのカウルが違いますが、説明不要ですがザナルディのスーパースターであるNyck De Vriesの使用したカウルです。
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後ろにいる彼がマリノ君担当メカです。マレー語がメインなので英語でしゃべるのが大変でした。
ただ、かなりのやり手のメカで勉強になりました。

話は戻りますがニックのカートのこの記号(Z-12?Z-13)は何なのか!と思いますよね?
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エピソードはこうです。
実は、ニックはとある世界戦でいつもの通り速かったのですが、途中雨が降ってきます。
メカニックはエンジンを雨用にチェンジしました。

すると、どうでしょう?
あれほど速かったニックはどんどん遅くなります。

あ!フロントドライブ(12Tから13Tに)を変えてなかった。

こうしてこのカウルは生まれました。
こういう発想でカウルデザインが出来上がる所も外人の発想ですね。
メカニックは一生忘れることはないでしょう。

次回に続きます。
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by qutanida | 2011-01-14 00:16 | RACE
新年1発目のレース、それも海外レースに行ってきました。

MAXのレースでマレーシアのセパンです。ちなみにINVITATIONALとは招待のって意味です。
日本から栄光さんから何人か招待されてきたみたいですね。

僕らは、今回マレーシアのチームと直接やったので招待扱いではなかったのですが。
MAXシニアに奈良竜一、MAX-Jrに田中照久、佐藤万璃音、広岡凌、MICRO MAXに滝田真之佑の5人のドライバーです。
日本では、みんな違うチームで活動している異色のユニットでしたが楽しくレースができました。


北海道の空の玄関、千歳市生まれの僕にとっては珍しくもないですがとりあえず飛行機を。
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クアラルンプール国際空港はオシャレでした。
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セパンサーキットの入り口です。
F1やGTも開催されるコースの中にあるカートコースでレースをします。
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カートコースの全体図です。全長1.2kmくらいです。
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ホームストレートです。
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とりあえず、コースに着いたとこでまた、次回に続きます。



あ、佐藤マリノ君の背負うリュックが素敵だったので一応アップしときます。
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サメです。
かなり僕の心を掴みました。
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by qutanida | 2011-01-13 01:25 | RACE
今回の秋ヶ瀬の最終戦の結果は、全体的にはイマイチでしたね。

ですがレースや練習への取り組む各自の姿は今年1年でだいぶ雰囲気も変わったと思います。

この不況の中、お仕事が忙しい合間をぬってカートレースを真剣に楽しむオジサンたち(大勢)。

最初は、学校、部活以外することもなさそうな若者(中高生)たちが、だんだん真面目に取り組んで楽しくカートに向き合っていく姿(これも大勢)。

選手権に参加して、本格的にモータースポーツに触れ合い、難しさと今までとは別の楽しみを覚え、大人になっていく姿(まぁまぁ多い)。

まぁ間違いなく関東ナンバーワンショップでしょう。

あくまでも個人スポーツのカートですが、家族はもちろんのこと肉親以外の協力者やライバル(身近にいるとなお良い)などがいないと本当の意味での成長はしていけないのでは?と思います。

僕も昔からモータースポーツに関わってきたせいか、満足するってことがほとんどなく常に刺激を求めてきましたが、最近僕が思うすべての要素がガレージCにそろい始めてきた気がします。

あと結果や実績が少々不足してますが、この活動からするとこれから出ていくでしょう。


僕自身も、今年このチームに関わることで勉強になることも多く共に成長させて頂きました。
スタッフの皆さん、チーム員の皆さん、1年間本当にありがとうございました。
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by qutanida | 2010-11-30 01:31 | RACE
先週はもてぎカートレース最終戦でした。

ポイント差もあったランキングトップだったので、たいした緊張もなくメカニックができました。
まぁドライバーはそうはいかないのかもしれませんが。

レース結果は2位。
2位でチャンピオンというのは何か微妙ですね。

この日、もてぎでは2位でチャンピオンというのが多かった。
SS、Jr-MAX、X-30、MAXと4クラス。
まぁそれぞれ内容はだいぶ違いますけど。

応援してくれた方、支えてくれたチーム関係者の皆さん、ありがとうございました。

そしてこの日は、僕の誕生日でした。
応援に来てくれたチームの方から誕生日プレゼントを頂きました。
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いつもご丁寧に接して頂いてありがとうございます。
大切に使わせて頂きます。
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by qutanida | 2010-11-22 22:30 | RACE